>> バーバリーダッフルコートはこちら

バーバリーの上品なダッフルコート

バーバリーは洋服のブランドとして、1989年にウェールズ皇太子により認証され、イギリス皇室愛用のロイヤル称号を得ています。そしてダッフルコートは世界的にも愛用者が多い防寒服の一つとなっています。値段は他のブランドコートに比べて高価ですが、素材、デザイン、職人技術どれをとっても高級で上品といえるブランドです。日本では(株)三陽商会がライセンスを受けバーバリーブラックレーベル、バーバリーブルーレーベルとしてダッフルコートなども販売しています。

バーバリーブラックレーベルのダッフルコート

(株)三陽商会が英国バーバリーのライセンスを受け誕生したバーバリーブラックレーベル。ブラックレーベルでは、主に若者向けのフォーマルメンズ服や小物を取扱っています。寒くなる季節にはダッフルコートも登場しますがトレンチコートなどに比べ種類は少ないです。ですが定番ともいえる、バーバリーブラックレーベルのダッフルコートを上手にコーディネイトすれば、例えスーツの上に着たとしても、上品でオシャレに見せることも可能です。ダッフルコートの場合はフードがついているので、子供っぽい印象もあり好みが分かれるところですが実際に販売店で着てみると良いでしょう。デザインも、ファー付き、ショート丈などより工夫され、オシャレに見えるものも登場してきているようです。また、特に若い女性が好むブルーレーベルにもダッフルコートがあります。トレンチコート、Pコートに次ぎファー付きショート丈も好まれています。ブラックレーベルのダッフルコートをぜひ着てみよう。

>> バーバリーダッフルコートはこちら

バーバリーダッフルコートで差をつけよう

バーバリーダッフルコートの着用で、人から見た印象も変わってきます。ダッフルコートは元々北欧の漁師の防寒作業着として着られていたり、海軍の軍服として取り入れられていた歴史があります。また、英国ではスクールウェアとして愛用する学生が多いためその流れで、日本でも高校生や大学生に愛されているコートでもあります。ダッフルコートのブランドも沢山あるので、見た目はどのブランドか分かりずらいですが、もし学生や子供ぽく見られたくない気持ちがある場合、バーバリーのダッフルコートを着てみても良いと思います。色を黒や紺にし、サイズは細め、丈をショートにするだけでも見栄えは変わってきます。その際は、パンツ、ヘアースタイル、小物、ブーツ、靴、帽子も上手に合わせて着こなすことで子供ぽく又は貧乏ぽくは見えなくなるでしょう。せっかくの高級なバーバリーでも自分に合っていないサイズは避け、なるべくタイトなバーバリーダッフルコートをオススメします。

デート